借地借家法等による鑑定委員となるべき者

January 12, 2018 | abrilaw

 

寒い日が続いておりますが、

 

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

 

遅くなりましたが、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

さて、先日、東京地方裁判所から

 

 

「借地借家法等による鑑定委員となるべき者」

 

 

に選任されました。

 

 

何をするのかと言いますと、

 

 

借地借家法等では、

 

 

賃貸人が賃料を値上げしたいが賃借人が応じない、

 

 

賃借権を譲渡したいが賃貸人が承諾してくれない、

 

 

などの場合に、

 

 

「非訟事件」

 

 

という制度を利用することができます。

 

 

鑑定委員は、

 

 

賃料を上げるべきかどうか、

 

 

上げるべき場合は幾らにすべきか、

 

 

賃借権を譲渡すべきか、

 

 

譲渡すべき場合は承諾料は必要か

 

 

などの裁判所からの求意見に対し、

 

 

意見を述べる者のことです。

 

 

今までは当事者の立場に立って行う業務がメインでしたが、

 

 

鑑定委員の職務は、中立公正な立場から

 

 

意見を述べることになるので、

 

 

今までの業務とはちょっと異なる業務になります。

 

 

新しいことにチャレンジできるということで

 

 

とてもワクワクしています。

 

 


 

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