法定後見

December 16, 2016

 

精神上の障害により事理を弁識する能力

 

 

(ここでは分かりやすく「判断能力」といいます。)

 

 

が不十分となり、

 

 

自分だけでは法律行為を行うことが困難となった場合、

 

 

ご本人や四親等内の親族等は裁判所に対し、

 

 

法定後見を開始するよう申立てを行うことができます。

 

 

法定後見としては、

 

 

①成年後見、②保佐、③補助

 

 

 

があります。

 

 

 

判断能力を欠く程度によって、①~③が決まります。

 

 

 

判断能力を欠く常況にある場合は①となり、

 

 

判断能力が不十分な程度にとどまれば③となります。

 

 

たまに、体が不自由なことを理由に後見人を就けるよう

 

 

求められることがありますが、法定後見は

 

 

判断能力が不十分な場合の制度ですから、

 

 

体が不自由だけれども判断能力はしっかりしている

 

 

場合には利用することはできません。

 

 

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